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2011年6月 3日 (金)

今日は国会で論戦が行われていました。何とも言えない論戦で,本当に国政が停滞している様子が見て取れるようでした。

「不信任案の提出について,被災者から否定的な意見があることも承知しているが,しかし,出さざるを得ない状況を作ったのは政府だ!」

というようなことが言われていたと思います。でも,出したのは自分たちだし,その責任を誰かに転嫁するのは少し違うかもと思いました。

そのようなやり取りを聞いていて,思いました。

自分が優位に立つために,相手の非をついて,相手を貶めることができたとしても,それによって,優位に立てたとしても,自身が向上したわけではないと。

議論においても,非をつき,責任を追及して相手を落してみたところで,建設的な議論となるかといえば,疑問です。

ただ,答える側も,その都度その都度のいい繕いのような答えでは,さらに建設どころか破壊的な議論になってしまいます。

胸を張ってきちんと答えることで,相手に下げられようとしても,自身を上げていくことができると思います。

相手を下げるのではなく,自身の向上を常に考えること。これは大切なことだと思います。私自身,常に心がけているところです。

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