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カテゴリー「文化・芸術」の記事

2011年4月29日 (金)

フィギュアは芸術とスポーツの融合だなぁと思いました。

昨日は男子のフィギュアスケートがありました。日本勢は銀メダルが最高となりました。

以前,私はフィギュアを見ていたときに,跳んだ!そして回った!といったスポーティな部分を楽しんでいました。間にあるスピンやステップはその○○アクセルとかいった山場のつなぎくらいといった感じで鑑賞していました。

ただ,そういった感じで見ていたその当時,(つい最近までなのですが…)なんとなく,衣装は違うものの,みんな同じに見えてしまい,見なくなっていました。

ところが,特に前回のオリンピックでのキムヨナ選手の滑りを見て,フィギュアの見方が変わりました。総合的な芸術性のようなものをすごく感じたのです。

当然,ジャンプや回転もありましたが,それよりもステップや表情,手の動き,体の動きなど,本当に見ごたえがありました。

たぶん,フィギュアのファンの方々は,それが,フィギュア何だと言われるかもしれません。ただ,ただのんびりとフィギュアを眺めていたにすぎない私には,それでもぐんぐん見てる人の感性に入り込んでくる,その演技にずいぶんと感心させられたものでした。

昨日のチャン選手もそうでした。細かい技術の素晴らしいのでしょうが,そういったことはよくわからない私にとって,「すばらしい」「感動した」といった余韻が残りました。

これまで,「いつジャンプする?」「いつ回転する」ばかりに目を奪われていた私ですが,彼女たちの演技が力づくで私の見方を変えてくれました。

今日,女子のフィギュアがあります。心と感性にズンズンと訴えかけられる衝撃をまた楽しみにしています。

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